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2026.08.28

無垢フローリング・漆喰の壁は手入れが大変?自然素材の家を長く楽しむコツ

無垢フローリング・漆喰の壁は手入れが大変?自然素材の家を長く楽しむコツ

無垢フローリングや漆喰の壁に憧れる一方で、
「汚れや傷が付いたら大変そう」
「手入れに時間がかかるのでは」と
不安を感じる方も多いのではないでしょうか。

自然素材の家は、使い込むほどに味わいが生まれることが魅力です。
素材の性質を理解し、日常のちょっとした習慣を続ければ、過度に神経質になる必要はありません。

この記事では、無垢フローリングの手入れと漆喰の壁のお手入れ方法、そして長く心地よく暮らすためのポイントをご紹介します。
江尻建築は自然素材を生かした家づくりを推奨しているため、自然素材を楽しむ方法も熟知しております。
いわき市で自然素材の家を検討している方はいつでもお気軽に江尻建築へご相談ください。

自然素材の家

無垢フローリングの基本的な手入れ方法

日常は乾いた掃除が基本

普段の掃除は、掃除機やフローリングワイパー、乾いた雑巾で十分です。
砂や小石は床を傷付ける原因になるため、玄関まわりやダイニングはこまめに取り除きましょう。
掃除機を使う際は、硬いブラシや車輪を強く押し付けないこともポイントです。

水や飲み物をこぼしたときは、放置せずにすぐ拭き取ります。
その後、固く絞った布でやさしく拭き、乾拭きで水分を残さないようにしてください。
水分を多く含んだモップやスチームクリーナー、強い洗剤は、木に負担をかけることがあるため避けるのが安心です。

拭き掃除

傷やへこみは「暮らしの跡」として向き合う

小さな擦り傷は、無垢材ならではの自然な変化としてなじんでいくこともあります。
気になる場合は、まず施工会社に相談しましょう。
オイル仕上げの床は部分的な補修がしやすい場合がありますが、塗装の種類や木の樹種によって適した方法は異なります。
自己判断で研磨剤や補修剤を使う前に確認することが大切です。

椅子やテーブルの脚にはフェルトを付け、重い家具を引きずらないことも、無垢フローリングの手入れを楽にする基本です。
ラグを敷く場合は、ときどき位置を変えたり床を乾拭きしたりして、湿気がこもらないようにしましょう。

自然素材を使った家づくりにご興味がある方は、いつでもお気軽に江尻建築へご相談ください。

漆喰の壁をきれいに保つコツ

漆喰の壁は、まず乾いた柔らかい布や、先端のやわらかいブラシでホコリを落とします。
手あかなどの軽い汚れは、目立たない場所で試した上で、
消しゴムや細かい紙やすりを使ってごくやさしく整えられる場合があります。

ただし、水拭きや洗剤の使用は、漆喰の仕上げや汚れの状態によっては輪ジミや傷みにつながることがあります。
油性ペン、飲み物、カビなどの落としにくい汚れは、無理にこすらず施工会社へ相談しましょう。
部分補修や塗り直しで整えられることも、漆喰の壁の良さの一つです。

漆喰 傷消し

自然素材の家を長く楽しむ3つの習慣

1つ目は、室内の湿気をため込まないことです。
換気を習慣にし、結露や過度な湿気を見つけたら早めに対処しましょう。

2つ目は、汚れや水分を見つけたときにすぐ拭き取ることです。
わずかな手間が、後の大がかりな掃除や補修を減らします。

3つ目は、年に一度は床・壁・窓まわりをまとめて見直すことです。
傷、すき間、変色などを確認しておくと、住まいの小さな変化に早く気付けます。

自然素材の家

まとめ|手入れを重ねて、自分たちらしい住まいへ

無垢フローリングと漆喰の壁は、丁寧な暮らしを求める方にこそおすすめしたい素材です。
日常の掃除はシンプルで、万一の傷や汚れも、素材や仕上げに合った方法を選べば対応できることがあります。

自然素材の家は、完成時がいちばん美しいだけではありません。
手入れを重ね、家族の時間が刻まれることで、少しずつ自分たちらしい住まいへ育っていきます。
無垢材や漆喰を取り入れた家づくりをご検討中の方は、素材の選び方から日々のメンテナンスまで、
ぜひ江尻建築へご相談ください。