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2026.09.29

木の家に合う収納計画とは?暮らしやすさを左右する「しまう場所」のつくり方

木の家に合う収納計画とは?暮らしやすさを左右する「しまう場所」のつくり方

注文住宅の収納計画では、「たくさん収納できること」だけに目を向けると、
住み始めてから使いにくさを感じることがあります。
大切なのは、物の量だけでなく、どこで使い、どこに戻すのかを暮らしに沿って考えることです。
木のぬくもりを活かした住まいだからこそ、空間をすっきり整え、心地よく暮らせる収納を計画しましょう。

江尻建築では、新築・リフォームのご相談はもちろん、追加工事での収納棚などの設置も承っております。
ご自宅で収納にお悩みの方は、この機会に一度ご相談ください。

玄関収納

収納は「量」よりも「使う場所」を考える

収納の失敗で多いのが、収納量は十分でも、使いたい場所から離れていて片付けが続かないケースです。
例えば、玄関には靴だけでなく、傘、レインコート、子どもの外遊び用品、掃除道具などが集まります。
玄関近くに土間収納やクロークを設ければ、室内へ持ち込む物を減らせ、来客時にもすっきりした印象を保ちやすくなります。

LDKでは、日用品や書類、充電器、子どもの学用品など、細かな物が散らかりがちです。
家族が集まる場所の近くに、扉付きの収納や造作棚を設けると便利です。
見せる収納と隠す収納を使い分ければ、無垢材の表情や梁の美しさを引き立てながら、暮らしやすさも両立できます。

現在のお住まいで、収納にお悩みがある方は、お気軽にご相談ください。

収納スペース

キッチン・洗面まわりは動線とセットで考える

キッチン収納は、パントリーをつくるだけでなく、買い物から片付け、調理までの流れを想像することが重要です。
玄関からキッチンへ運びやすい位置に食品庫を設けると、重い荷物の片付けがスムーズになります。

また、洗面脱衣室にはタオルや洗剤、着替え、室内干し用品などを置くため、意外と収納量が必要です。
洗濯機の近くに収納を設け、干す・たたむ・しまう動線を短くすると、日々の家事負担を軽減できます。

江尻の家 イメージ

将来の変化も見据えて収納を計画する

収納は、家族構成や暮らし方の変化に対応できる余白も大切です。
子どもの成長、趣味の道具の増加、在宅ワークの開始など、必要な収納は年月とともに変わります。
固定された用途に決めすぎず、棚の高さを変えられる収納や、将来別の用途にも使えるスペースを考えておくと安心です。

木の家の収納計画は、単に物をしまうためのものではありません。
家族の動きや習慣に合った「しまう場所」を整えることで、
毎日の暮らしが自然と片付き、心地よい住まいへとつながります。
家づくりの際は、今ある物だけでなく、これからの暮らしも思い描きながら収納を計画してみましょう。

江尻建築では今までにも多くの住宅を手掛けてきました。
その中で得た知識や経験を活かし、お客様に最善のご提案ができるかと思います。
もし、現在、いわき市で収納に関わらず、住宅のことでのお悩みやご相談があれば
いつでもお気軽にお問い合わせください。